すがわら一秀(いっしゅう)自由民主党 衆議院議員(無派閥)オフィシャルサイト Isshu.net

2008年元旦 「すがわら一秀の主張」 (PDF 4863KB)

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サラリーマン増税論議について

10月10日(月)の昼のテレビ朝日のワイドスクランブルの「定率減税」のコーナーについて。
私はこの度の選挙戦において、自民党の政権公約の一つである「政府税調の案であるサラリーマン増税は行わない。」との考えを支持してきました。
これは、平成17年6月に突如出された政府税調の案の中で、「@給与所得控除の縮減」、「A退職金課税」との案には断固反対をし、年末の自民党税制調査会において、徹底して議論していくことを訴えてきたものです。
そして、さる10月7日にテレビ朝日のワイドスクランブルの担当者から議員会館に連絡があり、「サラリーマン増税について選挙戦で訴えていましたが、そのことについて話が聞きたい。」とのことで、8日午後の取材を受けることになりました。
ところが取材が始まると、私が念頭においていた給与所得控除の縮減と退職金課税に対して反対する、という話は全く聞かれず、定率減税を廃止するといったことについて公約違反ではないかとの質問を再三受けました。私自身、定率減税の2分の1への縮減(平成18年1月所得税 10月住民税)は昨年12月に既に決定していた事項なので、今度の選挙戦では全く議論を致しませんでしたし、有権者からも一度も問われませんでした。
これをテレビ朝日の取材者は、再三、定率減税の廃止がサラリーマン増税になるのではと繰り返し、またそのことについての何らかのコメントを発言させようとの意図が垣間見られました。私は取材中一貫して、「この6月の政府税調に対して反対を唱えたことと、既に決まっていた定率減税の縮減については、文脈が異なるはず」との、同じ発言をしてきました。ところが放映された内容は、財務大臣の定率減税廃止を示唆する発言とこの6月の政府税調のサラリーマン増税案とを混同し、また、それについて自分自身は反対であり、年末の党税調で論陣を張っていくとの部分はカットされ放映されておりました。撮影の日、私は約1時間30分の取材を受けたにもかかわらず、細切れに部分部分の発言を意図的に編集され、実際に放映された私の部分は、約45秒程度でした。つまり、番組担当者の作った思い通りの構成の中に組み込まれてしまったことに後で気づきました。改めて、テレビ朝日の報道あり方と捏造された番組構成には激しい憤りを覚えます。
今後、党を通じ法的措置を含めて、毅然たる対応を取って参りたいと思います。
 

10月10日 午後7時  すがわら一秀

 

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